リスクマネジメント

こんばんは。
朝から保険の仲間とミーティングを行っていました。
ランチはカタクラモール近くのマンマミーアへ。

201010291140000.jpg

201010291154000.jpg

この店に行くのは今日で二回目ですが、めちゃくちゃ気に入ってます。
メイン料理の他にサラダバーが付いていて、これがまた美味しいんですよね。
ぜひ一度行ってみてください。

さて、今日はリスクマネジメントについて触れたいと思います。
FPの課題でも出るのですが、私が非常に好きな項目です。

この考え方を日々実践できれば、会社経営も、人生設計も、
かなり良くなっていくに違いありません。

まず始めに、リスクとはなんぞやですが、
リスクというのは場面によって様々な意味で用いられますが、
ここでいうリスクとは 経済的損失が発生する可能性 とします。

身近なところで言うと、一家の稼ぎ手が亡くなって収入が途絶えてしまうとか、
自動車事故で廃車になってしまうとか、火事で家を失ってしまうとか。

こういった具体例を挙げるとすぐ保険をイメージされる方もいると思いますが、
実はこういったリスクに対処する手段は保険だけではないのです。

細かく分けると6項目・・・

・リスクコントロール   ・・・ 回避、損失制御、結合、分離
・リスクファイナンシング ・・・ 保有、移転

に分けることが出来ます。
これを火事を例に見てみます。

1,回避とは、損失の発生頻度を(確率)を0(ゼロ)にすること
  例)火事を起こさないためにオール電化で火を全く使わない
    周りからの類焼を防ぐために、隣家との距離を置いて家を建てる

2,損失制御とは、損失の発生頻度または損失度合いを軽減すること
  例)スプリンクラーや火災警報機の設置、断熱材の使用

3,結合とは、リスクにさらされる危険単位の数量を増やし、
  統計手法による予測の信頼性を高めること
  例)2世帯住宅で2箇所でガスを使っていたのを、1箇所にまとめる

4,分離とは、リスクにさらされる危険単位の細分化により、
  影響を軽減すること
  例)一軒の家を、母屋・別宅などで分けておく

5,保有とは、リスクはそのままに、損失が発生した際に
  借入を起こすや、そのために準備しておいた貯蓄(自家保険)
  から補填をすること
  例)火事の補填を埋めるための貯蓄をしておく
    いつでも借入を起こせる備えをしておく

6,移転とは、保険などの手段を使って損失を他者に転嫁すること
  例)火災保険に加入しておく

もう一つ身近なところで、病気で例えてみます。

回避・・・病気になりたくなければ、病気になりそうな環境での生活や、
    病気になりそうな食べ物を避ける

損失制御・・・病気になってもすぐ治るように、日頃から体を鍛えておく、
      または名医を見つけておく

保有・・・病気になっても大丈夫な様に常備薬を準備しておく

転嫁・・・病気で医者にかかったり入院しても出費が出なくなるように、
    医療保険に入っておく

すみません、こちらは結合と分離はいまいちイメージができませんでした・・・。

我々の身の回りのいろいろが、このリスクマネジメントによって
構成されていることがお分かり頂けるかと思います。

こうやって考えていくと、人生や会社経営で起きうる “もしも” に対しても、
いろんな手段を講じて備えていくことができます。

何か気づくことがありましたら、一つでも
日々の生活に取り入れてもらえればと思います。

そして自分で考えるのはもう面倒くさい! という方。
呼んでもらえれば、会話の中からあなたのリスクマネジメントをご提案させて頂きます。

カテゴリー: 金融全般

タグ: , ,

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

メールでのお問合せはこちらから