FPによる諏訪市での生命保険相談<資産運用に向いていない生命保険>

 

 
諏訪市にて、生命保険の見直し相談をお受けしました。
 
20年以上前に某国内大手社にて入っていた養老保険を、
つい2年前に転換にて終身保険へと変更していました。
 
このお客様は最近保険のことを勉強されたらしく、
ご自身の転換契約を見てどうにも不信感を持たれた様です。
 
第三者の意見を聞きたく相談依頼を受けました。
元々予定利率が5%以上あった契約を、
何故今の1.5%に転換させたのか理解に苦しみます。
 
お客様に終身保障のニーズがあったとしても、
養老保険の満期直前に転換をすれば良いだけのこと。
恐らくは成績のために転換をさせたと推測されます。
 
今更いろいろ言っても仕方ないので、これから出来ることを提案しました。
特段保障の必要性のないお客様なので、とにかく利回り重視でプランニングしました。
 
そうすると、現状の終身保険に置き換わるものとして、3%強の確定利回りで運用できる
債券へ切り替えるのが、最も有利な方法だと分かりました。
 
今のまま終身保険で置いておくと毎年1.4%あたりで増えていきます。
それに比べ、債券運用だと毎年3%以上の利回りで増えていくので、その差は歴然。
 
10年後では145万円の差、20年後では380万円の差となりました。
お客様もその差にはかなり驚かれ、すぐさま変更したいとのご依頼が。
 
確かに保険も商品を選べば銀行預金よりも高い金利がありますが、
世の中にはその保険よりも更に高い金利で増やすことができるものもあります。
もちろん同等か、それ以下のリスクで。
 
保険は資産運用に向いていません。
なぜなら『保障』という余分なコストがかかっているから。
これは紛れもない事実です。
 
高金利の時代に長い期間予定利率を引っ張れる保険は有利ですが、
逆にこの低金利時代に、低い金利を継続してしまう保険は不利に働きます。
 
甲斐FP事務所では、こういった商品ごとの特徴をしっかり捉え、
ありとあらゆる金融商品(保険も含め)の中からあなたのオリジナルをプランニングします。
総合的にアドバイスを受けたいという方は下記までご連絡ください。
今まで銀行・保険会社・証券会社のどこであっても聞けなかった総合的な話が聞けますよ。
 
電話:0266-82-4710
問い合わせフォーム:http://www.kai-fp.com/contact
 
 

カテゴリー: ブログ,保険,金融全般

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