資産を守る保険と、殖やす運用

 

 
先日保険相談から加入申込みを頂いたお客様に、ご契約内容をまとめたファイルをお渡ししました。
後から振り返って内容がきちんと確認できる様に、加入契約の一覧・証券入れ・設計書・パンフの一式
まとめたものを、全お客様にお渡ししています。
 
分かりやすくて有り難いと大変好評を頂いております。
今日はそのファイルを渡す際に運用の話になりました。
 
前回少し話をしていたのですが、債券投資に興味があるとのこと。
国債のことについても聞かれたので、率直に『国債は止めた方がいい』とアドバイスをしました。
 
金利が決して高いわけでもなく、2年国債なんかは0.2%しかないので、満期まで解約ができないことを考えると、
ソニー銀行の定期預金(利率0.35%)で預けておいた方がよほどいいというもんです。
 
ましてや財政の破綻リスクを考えた時には、とてもとても怖くて国債なんか買えません。
そういった可能性などを資料や映像交えて話しをし、できれば国外に資産移転したいということになりました。
 
ご主人の理解が得られればすぐにでも取り組み始めたいとのことなので、理解が得られることを期待してます。
 
保険と運用はどっちが良いかという性質のものではなく、対になっているものだと思います。
予期せぬ出費が発生した際に手持ちの資産を守ってくれるのが保険です。
 
手持ちの資産を保険で盾の様に守りながら、お金を寝かしておくのではなく殖やす運用も同時に行うのが、
お金との上手なつきあい方になります。
 
甲斐FP事務所のロゴにも込めた想いなのですが、守りと攻めと、この二つを上手に使って
資産形成をしていってほしいと思います。
 
 

カテゴリー: ブログ,保険,金融全般

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