詐欺に遭わないための金融知識

投資信託の仕組み
 
 
詐欺、もしくは詐欺まがいの投資が本当に多いと感じます。
 
 
この世界は騙される方が悪いのでしょうか。
いいえ、決してそんなことはありません。
どう転んでみても、『騙す方が100%悪い』のです。
 
 
しかしながら、そんな輩の存在は後を断たず、
虎視眈々とあなたの大切な資産を狙っています。
そんな連中から自己防衛するための金融知識をお伝えしたいと思います。
 
 
投資には様々な形態があり、その全てを個別具体的に覚えるのは不可能でしょう。
けれどそこはコツがあるのでご安心を。
 
 
投資の仕組みとしてよくできているのは『投資信託』です。
誤解してほしくないのは、投資信託が必ず儲かるという訳ではありません。
あくまでも、投資の全体像として『資金の持ち逃げをされない安全な仕組み』
という視点でよくできた仕組みということです。
 
 
投資信託は下記の三つの役割分担がされています。
 
 
販売会社:窓口となって購入手続きをする銀行や証券会社(みずほ銀行や野村證券など)
運用会社:運用方針を決め投資先や資金の配分を決める会社(三菱UFJ投信など)
信託銀行:お金を保管する金庫の役割をする銀行(三井住友信託銀行など)
 
 
この様な役割分担をしています。
 
 
基本的にはこの様な形態を取っていれば、
詐欺にあって資金の持ち逃げをされることはありません。
 
 
販売会社は窓口となって手続きをするだけでお金を預かりませんし、
運用会社は運用の指図はできますが、やはり資金を自由に持ち出しはできません。
信託銀行は運用会社からの指図によって株や債券や不動産などに投資する役割を担い、
しかも銀行本体の資産とは切り離す分別管理というのを行うので、仮に銀行が破綻しても影響ありません。
 
 
この考え方をベースに各種投資商品を見ていけば、
いろいろなほころびを見つけていくことが可能となります。
 
 
次回以降の記事で、これまでに見聞きしてきた投資情報を公開し、
各投資案件についての見方についてお話していきます。
 
 
今何か怪しい投資を勧められている、すでに始めている投資が不安だから
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