生命保険、三大疾病(特定疾病)の落とし穴

 

 
生命保険で知らないと危険なルールについて話をします。
以前にも少し触れましたが、もう少し掘り下げます<以前の記事
 
三大疾病(特定疾病とも言う)の受け取れる条件が、保険会社によって違います。
三大疾病とは【ガン(悪性新生物)】【脳卒中(くも膜下出血、脳内出血、脳梗塞)】【急性心筋梗塞】
3つの総称です。
日本人の7割がいずれかの病気でなくなっています。
 
この三大疾病ですが、保険会社によって受け取れる条件が違います。
まずは9割以上の保険会社の条件を見ていきましょう。
 
1,所定のがん(悪性新生物)に罹患されたと診断確定されたとき
 
2,所定の急性心筋梗塞を発病し、その疾病により初めて医師の診療を受けた日から
 その日を含めて60日以上、労働の制限を必要とする状態が継続したと診断されたとき。
 
3,所定の脳卒中を発病し、その疾病により初めて医師の診療を受けた日からその日を
 含めて60日以上、言語障害等の他覚的な神経学的後遺症が継続したと診断されたとき。
 
よく見ると、ガンとそれ以外では条件が違うと思いませんか?
 
ガンの場合は診断確定で即保険が使えます。
ですが、急性心筋梗塞と脳卒中は、60日以上所定の状態が続かないと保険が使えません。
これを業界用語では『60日ルール』と呼んでいます。
 
昔でこそ急性心筋梗塞や脳卒中で60日以上に治療がわたることも多かったと思いますが、
今や医療も進歩し、60日経たずに良くなるケースも増えて来ています。
そういった場合、体は健康になってよいのですが、残念ながら保険は使えません。
 
そういった業界の(変な?)ルールが横行している中、ある3社に限ってはルールを超えて
役に立つ保険を開発しました。
 
損保ジャパンひまわり生命・オリックス生命・AIGエジソン生命の3社の医療保険です。
3社の医療保険には三大疾病の一時金特約をつけることができ、この特約に限っては、
三大疾病で1日以上の入院をすれば即一時金が受け取れるようになっています。
 
ほとんどの会社が未だに60日ルールのでやっている中、画期的だと思います。
保険料は決して安いとは言えませんが、いざという時には役に立つ保険だと思います。
もちろん私がいつもご案内する保険は、この60日ルールではない役に立つ医療保険です。
 
皆さんがお入りの保険がどういった時に受け取れるのか、今一度何もない平常時に
確認をされてはいかがでしょうか?
 
 

カテゴリー: ブログ,保険

タグ: , , , ,

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

メールでのお問合せはこちらから