東京電力の株価が金融機関に与える影響

 

 
前回東京電力の株価が保険会社に与える影響として記事を書きました。
昨日上場来安値を更新し、今なお下落を続けています。
 
当然保険会社に与える影響が増しているのですが、影響はそれだけではありません。
大株主には三井住友銀行みずほコーポレート銀行といったメガバンクも名を連ねていますし、
多くの投資信託でポートフォリオの一部となっていますので、投信にも影響があるでしょう。
 
大手金融機関はもちろん、個人においても東京電力株は安定起業・高配当銘柄として有望でした。
それが今やこの状態・・・。
本当に “まさか” といった状況です。
 
配当目当てで退職金を突っ込んでた人もいるかもしれません。
こうなってしまっては、恐らく塩漬けでしょう・・・。
 
投資の世界に絶対はあり得ません。
だからこそ、様々な手を打ってのリスク回避が必要となります。
 
その最たるものがリスクを分散させることでしょう。
投資対象の分散、通貨の分散、国の分散。
相場の格言で 『たまごは一つのカゴに盛るな』 というのがあります。
 
たまごを一つのカゴに盛っていて、もしそれをうっかり落とすと、全て割れてしまいます。
それを防ぐためにもカゴを分散してたまごを盛っておくということです。
そうすれば割れるたまごを限定することができます。
 
特定の投資対象にお金を突っ込んでる方はくれぐれもご用心ください。
 
 

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