日本国債の保証料率(CDS)が上昇

 
CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)と呼ばれる金融商品があります。
2008年の金融危機で、保険大手のAIGが吹っ飛びそうになった原因の商品でもあります。
 
CDSというのは、会社や国が破綻すると受け取れる保険です。
例えば日本のCDSを買っておくと、日本が破綻した時に契約金額が受け取れます。
 
この価格が上がるというのは何を意味するか。
破綻の可能性が上がっていると見る人々が多いことを意味します。
 
日本国債を対象とするCDSの保証料率が上がってきています。
海外投資家の間で、欧州で財政不安が表面化した連想から、
日本でも財政問題が深刻になるとの見方が広がっているようです。
 
こういった側面からも、日本の財政状態の悪さが見てとれます。
 
 

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