政府が発行を検討する『復興再生債』

 

 
政府が震災復興の財源として『復興再生債』の発行を検討しています。
 
ただでさえ国に財源がなく毎年赤字国債を発行しているので、
新たな財源としては何か手を打たなくてはお金の捻出ができません。
 
しかし、安易に新たな借金を増やすのは考えものです。
借りたお金は返さなくてはいけません。
その借金の出所はどこになるのでしょうか?
 
現在最も有力な案として “税金” が考えられています。
消費税などの税金を上げ、その分を復興の資金にまわすということです。
 
増税をされようものなら、ただでさえ震災で景気が落ち込んでいるのに、
更にブレーキをかけるのは目に見えています。
本当に他に方法はないのでしょうか?
 
削れる支出がたくさんある様に思えるのは私だけでしょうか。
 
増税の代わりに日銀に復興債を引き受けさせることだけは止めてもらいたい。
財政規律が乱れ、国債価格の下落や金利の上昇を招き、最も懸念する財政破綻に近づいてしまいます。
それだけは止めて他の手を考えてもらいたく思います。
 
 

カテゴリー: ブログ,金融全般

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