国債格下げが与える影響

 
昨日国債格下げの記事を書きましたが、菅総理は次のコメントをしました。
『そういうことに疎いので、(コメントは)改めてにさせてほしい』
 
ある意味正直なんでしょうけど(笑)
とは言え、パフォーマンスでもいいから、何か一言がほしいものです。
 
国債の格付けは長期金利に影響をし、長期金利が上がると各種金利も上がり、
ひいては国債の利払いにも影響をし、国の財政悪化を進めることにもなりかねません。
 

 
私たちの身近なことで言えば、金利の上昇は住宅ローンに影響をします。
特に変動金利の方は注意が必要です。
 
長期金利が上がっても即座には変動金利に変化はないですが、
変動金利が上がり始めてから固定に替えようと思っても、
その時にはすでに固定金利はだいぶ上がってしまってます。
 
金利が上がり始めたら固定に替えようと思ってる方は、
そのタイミングを変動金利の上がり始めとみるのではなく、
固定金利を見て、その上がり始めたところで替える必要があります。
 
『株式会社日本』の社長として、総理大臣には数字に強くなってもらいたいものです。
 
 

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