円高より怖い円安の対策

 

 
日本が輸出でなりたってるせいか、円安こそが正しくて、歓迎されるっていう雰囲気ありますよね。
マスコミが上手に誘導できてるなって気がします。
 
日本の本音は、企業のためではなく自分(国)の財政再建のために円安・インフレにしたいでしょうから。
それが1,200兆円なんていう借金を目減りさせる突破口ですからね。
 
円安って、本当に全員が幸せになれると思います?
ならないですよ。
特に今『円』で資産を持ってる人ほど。
 
1ドル120円や150円になれば、トヨタやソニー・キヤノンなんかの輸出企業はぼろ儲けです。
同じものが売れて、より多くの円が受け取れるので。
 
輸出産業にとって円高が苦しければ、逆に輸入産業にとって円安って苦しくなる理論ですよね。
なぜなら、同じものを外国から買ってくるのに今までは85円で買えたものが、120円・150円いるわけですから。
 
原油価格が底値から3倍に戻してます。
コーヒー豆の価格も暴騰してます。
これで円安になると、その分値上げになりますよ?
 
例えば、今1リットル130円で入れられるガソリンが150円とか180円いるわけです。
これって同じものを買うのに円というお金の価値が目減りしたと言えませんか?
 
日本が鎖国しているならともかく、世界とつながり物資の輸出入を行っている以上、
日本円だけで資産を築くこともリスクが伴います。
 
逆にドルなんかの外貨を持つことが、全体のリスクを下げることにもつながります。
あまり日本に固執せず、ちょっと海の向こうにも目を向けてみましょう。
 
 

カテゴリー: ブログ,金融全般

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