円安の負の側面

 

 

対米ドルで一年前と比べ20円近い円安、
これは25%日本円の価値が落ちたことを意味します。

 

喜んでいるのは輸出メインの会社や
外貨が資産を持っていた人達。

 

過去にもブログで記事にしましたが、
そうでない人達にとっては何の恩恵もないどころか
むしろ副作用、負の側面の方が大きいのです。

 

◆パン
◆小麦粉
◆食用油
◆マヨネーズ
◆ハム・ソーセージ
◆冷凍食品
◆ワイン
◆電気・ガス料金
◆輸入車

 

といったものが軒並み値上げ、
もしくは内容量を減らす実質値上げをしてきます。

 

これらのものは生活していく上での必需品であり、
値上がりしたからといって買わないわけにはいきません。

 

現役世代はまだ収入アップが見込めるのでましですが(良いとはいいませんよ)、
年金生活者にとっては真綿で首を締め付けられる厳しさになると思います。

 

また現役世代といっても、収入が増えなければ可処分所得が減ることになるので、
その分他の支出を減らすかしないと貯蓄を削ることになります。

 

政府が経団連に対して給与アップを強く押し進めていますが、
企業にはこの要望に応えてもらいたいと思います。

 

 

カテゴリー: ブログ,金融全般

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