保険商品提案の根拠<ニーズなきところプレゼンなし>

 

 
今日は他の代理店で保険の仕事をしている方の研修を行いました。
 
その方は今年に入ってから保険の仕事に従事されているのですが、
非常に向上心のある方で、縁あって保険の勉強会を個別に開催することになりました。
 
今日の研修内容は、どんな素晴らしい提案をするかよりも、
どれだけ相談者のニーズを把握するかの方が大切だという話をしました。
 
例えて言うなら、満腹の人にどんな一流シェフが作った料理をお勧めしても、
満腹の時にはもうそれ以上食べることが出来ません。
これは料理の腕前の問題ではなく、求めているか否かのニーズの問題です。
 
翻って我々の仕事に置き換えると、お客様が望んでいないものを幾ら強くお勧めしたところで、
それはただの『押し売り』であり、『余計なお世話』とも言うことが出来ます。
 
ご相談にいらした方に対して、『さぁ、どんな素晴らしいプレゼンをしようか』
考えるのは価値観の押しつけであり、むしろ大切なことは、
『目の前の方がどの様な悩みを抱えて、何を解決したがっているのかを良く知ろう』という
心構えが何よりも大切になってきます。
 
今日の研修ではそういったことを学び合いました。
 
 

カテゴリー: ブログ,保険

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“保険商品提案の根拠<ニーズなきところプレゼンなし>” への2件のフィードバック

  1. 素晴らしいです。ほんとにその通りですね。

  2. kai より:

    立林様
    コメントありがとうございます。
    今後もお客様のニーズに焦点を当てる姿勢で取り組んでいこうと思います。

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