介護の実態

 

 
取引先主催の介護の勉強会に参加しました。
勉強会を終えての感想は、ゆっくりと、でも着実にやってくる大変な状況ということです。
 
と言うのも、日本は世界最高の長寿社会となり、老いていくことで着実に体が弱っていき、
自力での生活が大変になっていくからです。
 
私の住む長野県では65歳以上の22人に1人が介護認定を受けています。
夫婦1世帯で暮らしているとすると、11世帯に1世帯が介護の方を抱えているということ。
少なくない人数だと思います。
 
そして現在ガン患者の数は152万人いるのですが、
介護認定を受けている人はなんと485万人もいらしゃいます。
その数3倍!
 
そのうち1/4の方は、重度の介護状態(要介護4、5)とのこと。
118万人の方が、自力での生活がかなり困難な方ということです。
 
介護には、大きく分けて自宅介護と施設への入居と別れます。
自宅介護は費用面では押さえられますが、365日付きっきりとなり、
家族への負担は計り知れません。
 
また、施設へ入居するにしても、特養の様な公的施設であれば費用は押さえられますが、
入居している方と同じだけ入居待ちの方がいて、入居はかなり困難な状態です。
 
そうすると民間の有料老人ホームが選択肢に上がってきますが、
こちらはかなり費用がかかり、高いところだと入居に数千万円、
その後毎月15万円~35万円かかるというのが実態の様です。
 
介護に備えるにはまずは若いうちからの健康管理が第一だと思うのですが、
その他でも資金面でもしっかりと蓄えを作っておくのが大切だと感じました。
 
介護も含めてお金の面からライフプランをしっかり考えたいという方は、
甲斐FP事務所にてプランニングをさせて頂きます。
 
お電話<0266-82-4710>を頂くか、<お問い合わせフォーム>よりご連絡くだされば
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気軽にお問い合わせください。
 
 

カテゴリー: ブログ,保険

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