リスクマネジメント<予防と処置の差>


生きている限り、いろいろな問題に遭遇することと思います。
予期できたこと、予期できなかったことを含めて。
 
職業柄リスクに対しては細かく気にするようにしてはいますが、それでも100%完璧にはいきません。
予期せぬことは起きてしまうものです。
 
だからといって備えをする必要がないかと言えばそれは違い、備えは必ず必要だと思います。
備えていたおかげでトラブルがトラブルでなくなったことも多々あります。
 
何かトラブルが起きてから処置するのと、あらかじめ予防しておくのとでは、
4倍も費用や時間が違うというデータもあります。
 
日々保険や資産運用のご相談をお受けして思うのは、備えることが習慣化している人は、
トラブルが起きにくく、もし何か起きたとしても軽傷で済むことが多いというということです。
 
保険を考えるというのは備えることの最たるもので、
保険を真剣に考える人は人生のリスクを様々考えられる人だと実感します。
 
何も『保険を考える=保険に加入する』ではありません。
保険を考える時将来起こりえることをイメージするので、まずはその時点でリスクに意識が向きます。
 
その上でリスクの整理を行い、何も手当しないもの、保険でカバーするものなどに分かれていきます。
仮に何も手当しなかったとしてもあらかじめ考えておいたことで心の準備ができますし、
起きても軽傷で済むことに対して手当をしないことが多いので、大事には至りません。
 
いつも問題が起きてから慌てて処置・処理に走り回る方には、
前もって備えることをお勧めしたいと思います。
 
 

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