またもや日本国債の格下げ

 

 
前回は1/27にスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が格下げを実行しましたが、
続いてムーディーズ(Moody’s)も格下げ検討に入りました。
 
格付け会社は何社からありますが、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)とムーディーズ(Moody’s)は
その最大手の2社になります。
 
今回は首相でなく野田財務相が『民間の格付けにコメントは控える』と言ってます。
この国のトップはまるで大切なことが分かってなくてほとほと困ります。
もう頼むから、はったりでいいからなんか言って(笑)
 
自分たちが気にしないからどうでもいいのではなく、なぜ周りが気にすることを気にしないのでしょうか?
世の中の投資家が投資対象として最も気にするのが格付けです。
 
格付けが絶対正しいものとも思いませんが、
少なくとも現時点で最も優先される指標には違いありません。
 
国債の買い取りを国内の金融機関のみにやらせているから、あんま気にならないんでしょうね。
海外投資家を相手にするには高い格付けが必須ですから。
日本の国債の95%は国内消化されてるって知ってました?
 

 
これが国債保有者の実態です。
国内の金融機関があほみたいに貯め込んでます。
じゃあこの金融機関にあるお金はいったい誰のものでしょうか?
 
国民のお金ですよね。
だから我々国民が間接的に国債を買ってる(買わされてる?)という訳です。
 
間接的に買ってる国債の評価が落ちていってるんですよ?
皆さんは不安じゃないですか?
私は不安です。 
だから私はあまり国内にはお金は置きません。
もっと安全なところに避難させます。
資本逃避(キャピタルフライト)です。
 
物事はいざ事が起きる前にあらかじめ準備していた人が、トラブルを回避することができます。
皆さんお持ちの大切なお金もリスク管理の意味で準備を講じられることをお勧めします。
 
 

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