お金が貯まる人と貯まらない人の差

 

 
10年以上金融の仕事に携わってきて、億単位で資産を持っている人から、
日々の生活でいっぱいいっぱいで貯蓄ができない人まで、様々見てきました。
 
生まれ持った才能の違いでしょうか?
家柄の違いでしょうか?
 
決して違います。
端から見れば小さいこと、その小さいことを愚直にやっているからこそ、
資産を築いている人たちはそこに到達できています。
 
お金が貯まる人と貯まらない人には、それぞれ共通項があります。
今日はその共通項を通してお金を貯める秘訣をお伝えします。
 
昨日知り合いの社長さんと一時間ほど話をしました。
その中でお互い意見が一致しまくりで、やはりそうだなと思ったことです。
 
これまでブログで、お金を貯めるコツとして家計の見直しや、少しでも高い金利で預けるという話をしてきました。
実はそれらの手段を活用する前に、とても大切なことがあります。
 
それは、お金が貯まるマインド(考え方)を身につける必要があるということです。
そのマインドからくる行動パターンも大切です。
 
お金が貯まる・管理する考え方を身につけていないと、例え貯金が増えて来たとしても、
無計画に使ってしまい、結局は貯まらないということになってしまいます。
 
ですので本来はまず、この考え方をきちんと身につけてから貯蓄に励むというのが正解です。
もちろん貯蓄をしながら徐々に身につけていくというのでもOKです。
 
大きく資産を築いている人は、例外なくこれから話すマインドを身につけています。
ここで大切なのは、お金があるからマインドが身についたのではなく、
マインドがあるからお金が集まってきたということです。
 
何故かお金が貯まらないという方は、これから列記することを確認してみてください。
 
◆『お金がない』とは決して言わない(口癖の様に言ってませんか?)
◆子供に『うちはお金がないから』という理由でいろいろに制限をかけない(貧乏マインドの洗脳です)
◆お金を支払う時に『行ってらっしゃい!仲間連れて帰っておいで!』と送り出す
◆財布に向きを揃えて紙幣を入れる(雑に扱わない)
◆お金を大切に扱う(大切な恋人と接する様に!)
◆価値あるものにはお金に糸目を付けずに支払う(価値あるものは浪費ではなく投資です)
◆無駄なものには1円も使わない(1円を大切に!)
◆自分と他人の時間を大切にする(時は金なり!)
◆過去を振り返らない未来志向(過去はもう変わらない)
◆自分の時給に限界を作らない(自分で自分の時給を上げる)
◆今の延長線上ではなく、夢からの逆算で必要な資金を考える
◆学びや経験にお金を使う(自己投資)
◆見栄にお金を使わない(浪費をしない)
◆金額の大小ではなく、給料や報酬を頂けることに感謝する(お金が来てくれたことに感謝!)
 
特に大切なのは、一番上の『お金がない』とは言わないことです。
仮に事実がそうであったとしても『お金があったらどうする?』『何食べに行く?』『どこに旅行に行く?』
という話をすることです。
 
そういった未来志向でいると自然に良いイメージが脳の中にできあがり、そのイメージをゴールとして、
日々の行動からまわりの環境までそこへ向かって変化していきます。
これは疑いようのない法則であり、原則です。
 
優秀なスポーツ選手はイメージトレーニングに時間を費やします。
イメージ力が強いほど、現実もその様になっていくと言います。
 
脳はイメージ(虚像)と現実の違いがよく分かっていません。
つまり、イメージしたことを現実の様に捉え、その通りに実現させていくとも言えるわけです。
なるべく良いイメージを持つことです。
 
『お金があったらどうする?』
『何食べに行く?』
『どこに旅行に行く?』
『どんな服装でいたい?』
『どんな遊びがしたい?』
『持ち物は?』
『住んでるところは?』
『つきあっている友人はどんな人たち?』

 
どうですか?
ワクワクしませんか?
 
こういったことをイメージしてみてください。
今日、今これからやってみてください。
 
他人と過去は変えられません。
けれど自分と未来は変えられます。
 
皆さんが物心共に豊かな生活を送ってくださることを、心から願ってます。
 
 

カテゴリー: ブログ,金融全般

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